ディフェンディングチャンピオンの古性優作(33=大阪)が決勝進出を決めた。準決12Rで、赤板先行した松井宏佑の3番手を確保。真杉匠の中団カマシを松井が突っ張り、その外を犬伏湧也もまくる激しい展開の中、真杉後位から3角で外を踏んだ佐々木悠葵に切り替えて2着に食い込んだ。「先に仕掛けようと思ったが、真杉君に対応できなかった。(松井が)突っ張り切るか(真杉がたたき切るか)どうかが分からなかった。自分のコースができてからは思い切り踏めた」と振り返った。調子については「(腰痛に苦しんだ)共同通信社杯の時よりはいい。ただ疲れが抜け切れていない感じもある」と分析し、決勝に向けては「ハンドル周りを調整する」と話した。かねて「ダブルグランドスラム」を目標に掲げており、「そのためにも勝ちたい」と力を込めた。
【競輪】昨年覇者の古性優作が決勝進出「疲れが抜け切れていない感じもある」/弥彦G1
<弥彦競輪:寛仁親王牌>◇G1◇3日目◇19日






















