後藤翔之(34=東京)が優勝戦1枠をゲットした。前回に当地巧者の長田頼宗が優出(3着)と仕上げた40号機をアレンジして、行き足とターン回りをさらに強化させた。「伸びは丹下(将)さんがいいし、出足も上がいるが、しっかりスタートを行けば問題ない」と逃走へ自信をのぞかせた。

優勝は昨年4月蒲郡から遠ざかっている。昨年大みそかは、1枠だった当地優勝戦が悪天候で中止になった。「そろそろ優勝したい。レースがやってくれたらいいです」。自虐ネタを言うように余裕もたっぷり。一目散の逃げで鬱憤(うっぷん)晴らしといく。