伊藤颯馬(27=沖縄)が久しぶりのビッグレースで存在感を示した。一般3Rは赤板で先頭に立つと、その後は「自分のペースで駆けることができた」。残り1周から再び踏み直すと、最後までスピードが鈍らず1着。初日から2日連続で9着と見せ場を作れなかった悔しさも晴らした。

今年は2月の奈良G3最終日に1着だったが、記念レースで確定板に載れることの方が少なかった。好転のきっかけとなる1着に、「また自信を持って次から頑張れます」と胸を張った。