120期の新人・菅原ななこ(20=宮城)が見せ場を作った。

ガールズ予1・6Rは2角からまくって前団に迫り、4着ゴール。バックでのあおりがなければ、という惜しい内容だった。「(本格)デビューしてからは一番いいレースができました。落ち着いて走れたし、直線も伸びました」と顔を紅潮させた。

東北高自転車部出身で、主に個人パシュートで活躍した地足系。名前の由来は俳優の松嶋菜々子で、祖母がつけてくれたという。

予2・7Rの着順次第では、初の決勝進出の可能性も十分。「そこを目指して頑張ります」と力を込めた。