常滑ボートで3日、新スタンドのプレス向け内覧会が行われた。19年7月に着工した新スタンドは、スタンドのコンパクト化、新規ファンの獲得、地域との共生、強風対策の4つをコンセプトとして完成した。

1階には一般観覧エリア288席とフードコート、カフェ、トコタンホール等を備え、2階には一般観覧エリア402席と有料席(トコタンシートS席32席、同A席104席、グループ席3ブース)、特別観覧施設ROKUを完備した。また、キャッシュレス投票機を含む合計103の発売窓口が設備された。全国のボート場で5番目となる「BOAT KIDS PARK モーヴィとこなめ」と、ミニフットサルやバスケットができるスペースを備えた「コミュニティパーク グルーン」が併設されたのも特徴だ。

常滑市モーターボート競走事業の山口学管理者は「地域の方々に喜んでもらえる施設になるよう期待しています」とあいさつした。新スタンドは6日10時にオープンする。