烏野賢太(54=徳島)が約3年ぶりの優勝を狙う。準優11Rのイン戦は2コース岡本慎治に伸びられたものの、何とか先に回って押し切った。「出足が良かったから、回ってから何とかなった」とホッとする。

課題は行き足、伸びだ。「もう半艇身伸びてくれたら問題ないけどなあ。伸び型も試したけど、出足がなくなってしまった」と状況を説明する。

優勝は19年3月の常滑一般戦以来、遠ざかっている。「展開次第では優勝のある足」。優勝戦は2枠からスタートが決まれば、差してイン北山康介らを脅かす。