女子ケイリン決勝で佐藤水菜(23=日本競輪選手会)が金メダルを獲得した。小林優香は4位だった。

また、同日行われた男子スプリントは山崎賢人(29=同)が制し、小原佑太が4位に入った。

男子ケイリンの寺崎浩平、女子スプリントの太田りゆに続き、男女ともにケイリンとスプリントで日本勢が金メダルを独占した。