井口佳典(45=三重)が、勝負強さを発揮した。2枠だった準優12R、コンマ12のスタートでのぞくと、ちゅうちょなくイン杉田篤光をたたいていった。1Mこそ坂口周のまくり差しを許したが、2Mで差し返して、2周1Mで振り切った。
「ペラを思い切りたたき変えて、こっちの方が良かった。展示タイムが出ていたし、乗りやすさも来ていた。チャンスはあると思いますよ。スタートは質のいい全速で行きたい」。優勝戦は3枠で登場。1枠には同じ三重支部の後輩である東本勝利が座る。先輩の意地で、センターから真っ向勝負を仕掛ける。





















