山田康二(35=佐賀)が、低調の69号機に苦しみながらも優出に成功した。

準優10Rは危なげなくイン逃げを決めたように見えたが、「1Mを回って楽勝かと思ったら、アップアップでしたからね」と、余裕の勝利とはいかなかった様子。それでも「最悪は脱しているし、優出できたのでこのエンジンにしては上出来。初めを考えると、伸びでも付いていくようになったかな」と、再三の整備の成果も出てきた。

12R優勝戦は2枠での登場。「行き足やスローからのスタートのしやすさを求めると、バックの押しがなくなる。優勝するなら、もう1つ、いや、2つぐらい上積みしないと」と、貪欲に優勝のみを狙っていく。