12Rで優勝戦が争われ、沢田尚也(24=滋賀)が3コースから同県の先輩・青木玄太をまくり差して今年初、浜名湖でも初Vを決めた。通算では4回目の優勝となった。2着は佐藤隆太郎、人気のイン青木は3着に終わった。
2枠の沢田にとって進入が大きな鍵となった。6枠間嶋仁志の前付けを受け入れるのか、突っ張るのか。特訓では126・345、162・345、展示では126・345だったが本番は162・345となった。「向かい風だったのでこのエンジンを生かすには3コースでコーナー勝負するのが一番いいと思った」と節一パワーを誇る66号機を味方に勝ち切った。
トップルーキーとして次世代を担う逸材として期待されている。「師匠(馬場貴也)からはひとつ、ひとつ自信を積み重ねていけば強くなれると言われてます。記念レースでも活躍できるように頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った。





















