藤原菜希(36=東京)は1着条件で予選突破になる4日目6Rで、トップスタートから1Mを先取り、2Mで内から伸びてきた細川を回して差し1着。準優10R6枠を手に入れた。今節はここまで2度1枠が回ってきたが、勝ち切ることができず「これまでごめんなさい」と自身のふがいなさに悔しさをにじませる。
相棒の29号機は幸い懸命なペラ調整を続けたことで、方向性が見え行き足は良くなった。
18日は師匠の阿波勝哉(50=東京)の誕生日で、なんとかして勝ちたかったと安堵(あんど)の表情を見せた。そして、優勝戦は自身の37度目の誕生日にあたる4月20日。最高のハッピーバースデーにするためにも、優出は譲れない。
平和島は「外枠でもチャンスはある」と話す。4枠の堀之内の動向が気になるところだが、足は徐々に上向き戦えるレベルにはなった。当地3連続優出へ向けて気合が入る。





















