予選トップ通過した井口佳典(45=三重)が11Rを堂々逃げ切り、優勝戦のポールポジション1枠をつかんだ。スタートは井口のコンマ15に対し外枠3人がゼロ台前半に突っ込んできた。しかし井口は「焦ってなかった」と振り返る。なぜなら足に自信があったから。その自信通り、イン先マイで決着をつけた。初出場組が活躍するこの大会、銀河系85期から山本隆幸、田村隆信と初出場。井口が先陣を切って優勝に王手をかけた。「ど新人ですからインから勝負します」。優勝戦で銀河系軍団の井口が、若松の夜にさらに輝く。