徳増秀樹(48=静岡)が7戦全勝の完全優勝を達成した。浜名湖での完全Vは06年5月一般戦と7月G3企業杯(2節連続)に続いて、通算3度目。2着には馬場貴也、3着には河合佑樹が入った。
前回5月のG3企業杯で100度目の優勝を飾ったエース格の20号機を再び引き当てて、優勝戦はターン回り重視の調整。朝の試運転で確かな手応えを深めることができた。迎えた優勝戦は、インからコンマ09のスタート。やや壁なしのスリット隊形となったが、力強く先マイを果たして、一気に独走態勢。最後はおなじみの敬礼ポーズでゴールを駆け抜けた。
これで今年は6度目の優勝(2月浜名湖G1東海地区選を含む)。最高潮のムードで次節の徳山SGグラチャン(20~25日)に臨む。「6月は毎年調子がいいので、いつも通りの調整をするだけ。今節以上のパフォーマンスができるように、濃くいきます」と、いつもながらの徳増節。20年の宮島大会に次ぐ、2度目のSG戴冠へ好走を誓った。





















