金児隆太が完璧な仕上げを施した。

準優9Rは椎名豊のまくりに対して、インから伸び返して逃げた。「土屋(智則)さんから、いつもの金児っぽく行きなと助言をもらって、ペラを作りかえて正解でした。4日目の足のままだったら、完全にまくられていたと思う。今節の中で一番良かった」と、機力の充実度は高い。

2枠からイン上村純一に重圧をかけて差し、22年8月多摩川以来の優勝を狙う。