12R多摩川選抜戦は、2枠林美憲がまくりに行く展開となり、差した作間章(44=東京)が抜け出した。

人気を集めた1枠関浩哉は3着に敗れて、波乱の決着となった。作間は展開勝ちを強調し、エンジンの仕上がりには不満を漏らす。「フィーリングが、そんなに良くなかった。立ち上がりから全部やられた。ペラは何となく分かった。なので上積みを狙って調整をやっていく」。駆る24号機は、近況の動きが軽快で素性はいい。合えば出るエンジンだけに、2日目の気配に注目が集まる。