133期の最年少は出畑孝成(17=福岡)。現役レーサーの出畑孝典を父に持つ。「父のかっこいい姿を見てレーサーになろうと思った」とごく自然にこの道を選んだ。

修了記念は2R1枠で2着。「まくられたけど、すぐに気持ちを切り替えられて、絶対に2着を確保するつもりで走りました」と冷静な判断も光った。

レースを見守った父・孝典は「伸びしろしかありませんね。九州を代表するレーサーになれるように厳しく育てたい」と鬼教官宣言。息子・孝成も「鍛えてもらって父を超えたい」と意欲満々だ。