栗城匠が10Rで、切れ味鋭くまくり差して2着と勝負駆けに成功した。

節の序盤は下がっていた足も日を追って上昇。「(足は)夜の方がいい。乗り心地が良くなればもっと押しも来ると思う。方向性は分かってます。優出したい」と口元を引き締めた。

同期118期は新開航ら4人が準優入り。ファイナルへ全力を尽くす。

【下関ボート・出走メンバー表&担当記者予想】無料公開中!ここを押してチェック