地元の石渡鉄兵(48=東京)が、7Rのイン戦で逆転勝ち。1周1Mでまくり差しを許したものの、強気に、時に冷静に運び、取りこぼしを免れた。「すんなり逃げないと…。(1周2M、2周1Mは)差さらないと思って握っただけ。でも、そろそろ(自分が)失敗すると思って差しにいった(笑い)」。2周2Mは自己分析が実った。

今年の賞金ランクは現在28位。9月多摩川のフライングが響き、11月のチャレンジカップには出場できない。「フライングは痛かったけど、それも実力。できる範囲で、目いっぱい行くだけ」。まずは今節に、ありったけの力を注ぎ込む。