石渡鉄兵(48=東京)が神風を背に受けて、準優1着取りを狙う。

4日目は11Rの1回走り。エース57号機の渡辺浩司に逃げ切られたが、2コース差しで2着を守った。得点率は7・71をマークし、予選を4位で通過した。

今年の優勝は4度あるが、江戸川では2月G1関東地区選を含む3度を飾り「江戸川鉄兵」の異名どおりの実績を挙げている。びわこは15年11月に優勝があるように、湖面のうねりも問題ない。さらに5日目の28日は、北西からのホーム追い風が3メートルほど吹く予報で、うねりが出やすいコンディション。天気も石渡に味方する。

準優10Rは2枠。インには松井繁が座るが、荒れ水面を乗りこなして俊敏に差し切る。