清水敦揮(42=岡山)が当地5節連続ファイナル進出を決めた。準優11R、インから先に握って回り、攻めてきた米丸乃絵を振り切って、独走態勢を築いた。「何とか逃げられたけど、足は良くない。ただ逃げられたってだけで何もない足になっていた」とエンジンに不満を漏らした。

過去4節の優勝戦成績は22年4月は5着、22年7月は優勝、今年7月は3着、同9月は優勝と結果を残してきたが、これまでは手にしたエンジンも良かった。だが、今節は「このエンジンは厳しい。どこかが良くなるとどこかが悪くなる。最後はゼロから調整をやり直さないと」と思案顔。優勝戦は2枠から渾身(こんしん)の差しハンドルで、岡山支部の先輩寺田千恵に迫る。