井上一輝(29=大阪)がきっちり逃げを決め、1月津一般戦以来の優勝を挙げた。今年2度目、通算9度目のV。2着は佐々木翔斗で大阪支部のワンツー決着。3着は川原祐明。

レースはインの井上がコンマ14のトップスタートから先マイを決め、後続を突き放した。「スタートは分かっていなかったけど、結果いいスタートになりました。1Mは100点に近いターンができました」と振り返った。オーバーエージ枠で出場ということもあり「(今節は)最低でも優出というのは頭にありました。これまでの経験を生かすことができました」と話した。

来年は「取りこぼしを減らしたい。もっと優勝してSGの舞台で活躍したい」と力を込める。SGクラシック出場を1つの目標とし、Vを重ねていく。次走は江戸川一般戦(24~28日)に出場予定。