新エンジン3節目。徐々にではあるが、1基、1基の気配が見え始めている。今節登場した中では、21号機、29号機、34号機、50号機の動きが目立つ。

その中から50号機を引いたのは、地元の藤原碧生(23=岡山)だ。このエンジンは、前々回使用した喜井つかさを優出(6着)に導いたもの。特訓前から体感は良く、「(特訓後は)直線は出ている感じはなくて普通。行き足が良さそうで、舟の返りが良さそうだった」とレース足の手応えを語った。

初日の出番は4R3枠と9R1枠。藤原は来年1月に初A2級に昇格する。新鋭らしからぬテクニックで、派手なパフォーマンスを披露するか目が離せない。