埼玉支部が5人優出した優勝戦は、島田賢人(35=埼玉)が、コンマ08の踏み込みから1Mを先取り、押し切って優勝した。これで前節の12月多摩川一般戦に続く2節連続Vとなった。「ここ2節、プロペラとエンジンの組み立て方がうまくいっていますね」。今年2度目、通算8度目のV。2着は唯一、佐賀支部の古賀繁輝、3着は黒井達矢。

レースは「いいスタートが決められたので逃げられました。ただ、出口で滑っていたので差されたかなと思いました」と1Mを振り返った。

相棒の46号機は、前節塚田修二が駆った優勝機で「3日目が抜群の状態に仕上がっていましたが、その後は準優でイン戦だったので調整の仕方を変えました。優勝はしましたが正直失敗していましたね。1枠で負けられないのでそこの調整を優先してバランスが取れませんでした。1Mの出口が流れる感覚があって、まだ桐生(順平)さんのレベルには達していないと思いました」と話した。

24年については「G1で走るためにやらなきゃいけないことはたくさんあります。1つずつクリアして、先へつなげていきたいです」と、目は大舞台を見据えている。

次走は26~31日の平和島一般戦に登場予定。