前田聖文(35=愛知)が圧倒的な安定感で優勝戦1枠を勝ち取った。3日間の予選を2、1、1、2、1着。唯一、オール2連対で通過した。

予選ラストの3日目11Rでは、2コースからシャープに差して、イン井内将太郎を退けた。「初日の後半からずっといい状態。回ってから押す感じが気に入っている」。5月の江戸川がデビュー初優勝を飾ったが、その時の決まり手は恵まれ。今度は自力で優勝をつかみ、1日遅いクリスマスプレゼントを手にする。