荒川健太(43=三重)が通算1500の節目を優勝で飾った。
優勝戦は展示で6枠の渡辺英児が前付けに動いたが、本番では枠なりの3対3に収まった。荒川は3コースからスタートを踏み込んでまくり差し、イン逃げを図る前沢丈史をバックでとらえ、2M先取りで決着をつけた。
「展示タイムは出てなかったけど、ターン回りが良かった」。3月のG1太閤賞で瓜生正義が優勝するなど初降ろしから使用5節すべて賞典入り(2度V)の53号機を引き、「プレッシャーがあった」という。今節から温水パイプが外れたほか気温、天候も変化があったがペラ調整で出足、回り足を抜群に仕上げた。
1500勝については「遅いぐらいだけど、しっかり1走1走積み重ねてきた結果」と感慨深げ。7月からのA1級復帰も決めており、「2000勝に向けて」と、さらに白星を積み重ねていく。





















