小岩大介(41=大分)は「ぎりぎりまで、どうしようか迷った」。悩んだ末に地元G3出場に踏み切った。

5月名古屋ダービーの落車で左肩鎖関節を脱臼し、肩の靱帯(じんたい)は3本切れている。「まだ痛いです。万全ではないですけど、走りながら戻した方がいいのかな」と出場を決めた経緯を話した。「1戦、1戦全力で、今やれることをやる。ここまで来たら頑張るしかない」。復帰戦となる1予10Rから気力を振り絞って戦い抜く。