業界を代表するトップレーサー鈴木圭一郎(30=浜松)が、25年の後半戦に向けて本格化モードに入る。

鈴木は直前の山陽G2小林啓二杯で、2大会連続3度目の優勝を果たした。「山陽では下周りの整備をして、だいぶエンジンは良くなってきた。優勝戦では有吉さんに乗って行けたけど、スタートは自力で切れている感じではなかったですね」と自己分析していた。今年はグレード戦で3度の優勝を飾っているが、さまざまな記録を更新した昨年の数字を考えると物足りなさを感じる。21年以来となるキューポラ杯の優勝へ、まずは順当に初日12R予選を制す。