優勝戦は1枠小池修平(30=大阪)がインから逃げを決め、3月の尼崎一般戦以来今年2度目、通算23度目のVを飾った。特別戦は初優勝。2着は井上一輝、3着には湯川浩司が入り大阪勢のワン、ツー、スリーで大阪祭りは終演し、レース後に水神祭が行われた。

今節は初エンジン、初プロペラ、初ボート、初燃料と初めてづくし。引き当てた31号機の航走タイムはワーストも、調整で確実に足を上向かせ優勝へと導いた。

「今節は波と流れに乗れたいいシリーズでした」と笑顔。「準優11Rを1枠で勝てば優勝のチャンスはかなり上がる」と思っていたことが現実化し、いい流れで優勝戦を迎えられた。

これで27年3月の唐津SGクラシック出場の権利を手に入れ「G1やSGのチャンスがあればものにしたい」と気持ちを込めた。次走は芦屋一般戦(24~28日)に出場予定だ。【高田和典】