池田浩二(47=愛知)が逃げて、97年11月のデビュー以来、通算100度目の優勝を準パーフェクトで飾った。2着は4カドからまくり差した前田滉、3着には北野輝季が入った。

優勝戦の進入は5枠の赤岩善生がスローに動き、125・346の隊形。池田はインからコンマ06のトップスタートで先マイ、バックで早々と独走態勢を築いた。「行ける範囲でスタート行って、まくられたらしょうがないと思っていった」。今節は新エンジン3節目。初降ろしの前節に動きが良かった38号機を引き、初日から突っ走った。11走して10勝、2着1本のほぼ完璧な内容だった。

節目のVには「通過点だと思ってるけど、早めに達成できて良かった」と話し、表彰式に集まった満員のファンの声援に応えた。26日からは若松SGメモリアルで全24場制覇に挑む。【安井雅彦】