太田和美(52=大阪)が堅実なハンドルさばきで優出を果たした。

準優10Rは2コースから鋭角に差し込んで、イン先マイの大沢普司に詰め寄り、2着だった。「特訓から大沢君とも変わらなかった。仕上がりは上位級の中で一緒くらい。エンジン素性を考えたら十分です」。駆る38号機(複勝率35・9%)の出足、ターン回り力を存分に引き出し、実戦の動きが安定している。

優勝戦は4枠、5月浜名湖以来となる今年3度目の優勝を狙う。