びわこボート「開設73周年記念G1びわこ大賞」が9月17日から開催される。
地元滋賀の最強支部長である馬場貴也、びわこ大好きの峰竜太、G1戦線に復帰の白井英治、実績上位の松井繁と、覇を争う4人をピックアップ。そして選手を後押しする注目エンジンも紹介する。
◆峰竜太(40=佐賀)
びわこラブを公言する峰が、走りでもパフォーマンスでもファンを魅了する。
全国どこでも機歴にかかわらずエンジンを上位級に仕上げる男は、クセある湖面でもお構いなし。21年G1周年など通算5度の優勝に表れている。たとえ優勝できなかったとしても、7月のG2ボートレース甲子園では28号機に節一宣言をして優出5着。決してただでは終わらない。
意外だが、今年は9月に入っても優勝がない。デビュー初優勝の05年(11月からつ)以来の珍事だが、6月丸亀SGオールスターの優出2着など、賞典レースは外さず、賞金ランク上位をキープしている。
新燃料「E30ガソリン」もびわこ、大村で経験済み。同じ新燃料でも調整方法は異なっているが、びわこはG2ボートレース甲子園、大村は9月、ともに優勝戦へ進出。何が変わろうと自慢の調整力で対応が早い。
2日目12R「淡海ドリーム」は3枠。ならば、まくり差しが真っ先に想定される。それが可能な回り足が序盤で仕上がるかどうか。中堅以上のエンジンさえ引けば、きっと納得の足で結果を出してくれる。





















