黒川京介(27=川口)が後続を大きく引き離し、大会初優勝を5連勝の完全Vで飾った。G1制覇は通算4度目となった。2着は青山周平、3着には佐藤励が入った。
勝負はスタートで決まった。4枠からダッシュを決めると、番手に付けた5枠の佐藤摩弥とともに1コーナーに入った。3周目に青山周平がさばいて2番手に浮上してきたが、差は縮まらない。ハイペースで8周を逃げ切った。
「試走からいい感じでした。後続を抑えるのではなく、開けていっても問題ないと思っていました。遠征に出てから一番良かったです。タイミングも見えていました。レース足もかなり良かった。久々の感じです。(8月伊勢崎SG)グランプリを終わった後、ここしかないと思っていました。大満足です。110点ですね」
次走は30日からの川口普通開催を挟み、山陽G2若獅子杯争奪戦(10月9~13日)が控える。「こんな年なんか今後ないと思うので、1走1走頑張って、年末に向けてうまくやっていきたい。地元に帰るので、今の状態を壊さないように、いろいろ試してみて、コツコツやっていきます」。残念ながら10月飯塚SG日本選手権は前回の優勝戦フライングのため欠場となるが、年末の大一番となるSS王座決定戦に向けて、さらなる上積みを図っていく。
払戻金は2連単(4)(1)460円、3連単(4)(1)(2)1560円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)





















