永井源(45=愛知)が優勝戦1枠に座る。同時優出を願った86期同期の島田一生の準優12R3カドまくりはイン梶野学志に封じられた。しかし予選トップだった梶野は谷野錬志に差されて2着、永井にポールポジションが回ってきた。
「夏場に調子を上げる方です。なんとなくですけど」と話した。若い頃から「本当になんとなく」なんだそう。暑い夏は誰もが回転不足になりがちで、スピードターンが武器の永井に利があることが要因かもしれない。
今節も初日連勝発進を決め予選は7戦4勝、準優当日も気温は30度を超えた。特筆されるのはコンマ10~15で安定しているスタートだ。「行き足もスローの方がいいですよ」。イン速攻で今年2度目の優勝をつかむ。





















