枝尾賢(43=福岡)が純地元の福岡で、復帰後初のファイナル入りを決める。前半8Rは2コースから差して、先マイの村上遼を捕らえたが、2Mで差し返されて2着。後半12Rは1Mで展開が向かず、それでも、追い上げて3着を確保。予選を5位で通過した。「足はいい。後半はホームで野見山(拓己)選手を捕まえたし、行き足、伸びは上位と言える」と仕上がりに自信を持っている。
昨年10月のG1浜名湖周年中に脳梗塞となり、入院、リハビリを経て、約半年後の今年4月に若松で復帰した。もともとA1級常連の実力者は、いきなり優出し、5月徳山、6月若松と優勝戦まで勝ち上がっていたが、その後は優勝戦の舞台から遠ざかっている。準優11Rは2コースからチャンスをうかがい、久しぶりの優出を決める。





















