稲留敦貴(24=鹿児島)は7月岸和田の最終日、ゴール後に落車するアクシデントに見舞われた。左鎖骨と肋骨(ろっこつ)が折れ、約3カ月の戦線離脱を余儀なくされた。

しかし、復帰初戦の前回いわき平で1、2班戦で初の2着を記録。「落車しなくて良かったです」と控えめに振り返ったが、着実にクラスに適応しつつある。

初日は予選4Rに登場。同じ機動型の篠原龍馬は強力なライバルだが、競走得点ほど大差はない。昇級後初めての白星を狙う。