優勝戦は人気を背負った地元の小野達哉(39=大阪)が、インから的確に逃げ切り、同大会連覇を果たした。今年3度目、通算15度目のVをつかんだ。
進入は枠なりの3対3。無風で絶好の水面コンディション。小野はコンマ19の踏み込み。ダッシュ勢が先行したが、伸び返して1M先取りに成功。バックでは早々と独走態勢を築いて、そのままゴールまで駆け抜けた。ブイ際を冷静に突いた小坂宗司(44=大阪)が、追い上げた高橋正男(45=兵庫)を振り切り2着。高橋は3着。
小野の次走は11月4日から9日までの徳山一般戦。今節で勝率を上げ、26年前期(26年1月~)のA1級は濃厚となり、来期に向けて弾みがついた。





















