中辻崇人(48=福岡)が5コースからまくり差し、今年10度目の優勝を手にした。
優勝戦12R、4枠水谷理人がスタートを決めて、まくりにいったところを、中辻が冷静にまくり差しのハンドルを入れてバックへ持ち出すと、水谷とのマッチレースを2Mでけりをつけて、優勝を決めた。
ボート場内で開かれた表彰式に姿を見せた中辻は、水谷の攻めに乗じた展開に「はまった感じでした」と少し笑みを浮かべた。チルト0・5度で臨んだレースについては「2・0とか3・0度とかにすることも考えたけど、思ったほど伸びなかったので」と、0・5度を選択したことも「正解」と出た形となった。
これで今年10度目の優勝だが「エンジンが出ているだけです」と、最後まで謙遜していた。





















