7R終了後、30日に行われるGP出場選手による公開練習が行われた。

1番車の地元・郡司浩平が敢闘門から飛び出すと、バンクの四方を囲むファンから一斉に大歓声が上がった。郡司が右手を挙げながら応える姿からは貫禄が漂った。

阿部拓真は、関東の後ろにあいさつをしてから単騎同士の郡司と合流。前後を入れ替えながら初めての雰囲気を楽しんだ。

真杉匠と吉田拓矢の栃茨コンビは、途中、嘉永泰斗の後ろを競り合うパフォーマンスで場内を沸かせた。

古性優作は近畿軍団から1人離れ、阿部-郡司の後ろに付けた。「郡司君のフォームを後ろから見たかった」。公開練習ならではのイレギュラーな並びに、ファンも選手も楽しんだ。