さあ、悲願達成へ。平田忠則(49=福岡)が、唯一優勝していない戸田での優出に成功。史上39人目となる全24場制覇に挑む。
予選ラストとなった3日目は2、1着。前半3Rは大外6コースから価値ある2着を確保すると、9Rは3コース2段まくりで突破し、優勝戦1枠を自力でつかみとった。それでも「今節はめちゃくちゃツキがある。大村ならこのまま優勝しますと言えるけど…。合わせ切れていない。自信は全然ない。スタートも足も」と、緊張感ある表情で口を開いた。
17年11月の常滑で優勝し、王手をかけてから8年2カ月。以来、戸田には13度参戦し、7度目の優出は千載一遇の大チャンスとなった。かつては苦手と公言していたが、中辻崇人から伸び仕様を伝授してもらったのも、戸田で勝つためだった。「昔は苦手だったけど、今は相性がいいと思っている。(戸田で優出して)初めての1枠がどんな感じなのかなって思います」。7度目の正直を信じて発走の時を待つ。





















