平子結菜(21=三重)は、昨年9月前橋の落車で右鎖骨を骨折して以降、苦戦が続いている。

「練習での感じが全然違うし、タイムも良くない」と復調の兆しが遠いが、半月以上レース間隔が空いた今回はしっかり追い込んできた。

「前回はワイヤを抜いて初めての実戦で違和感があった。練習は十分できたし、久々で上積みがあれば」。ここで再浮上のきっかけをつかむ。