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アイルランドの日本人調教師 JC参戦も

日本人として唯一、アイルランドで開業している児玉敬調教師
日本人として唯一、アイルランドで開業している児玉敬調教師

 今秋のジャパンCに異色の外国馬が参戦するかもしれない-。日本人として唯一、アイルランドで開業している児玉敬(こだま・たかし)調教師(46)が専属調教師を務めるインターナショナル・アイルランド・オーナーズクラブ(IIOC)が3月中旬に立ち上がり、日本や欧米など海外のG1レース制覇を狙っていることが3日、分かった。

 同クラブはすでに高い実績、国際レーティングを持っている現役馬をクラブ会員で共有し、児玉師の管理の下で海外レース参戦を目指す仕組み。現在、会員の募集を行っているアヤファスカ(牡4)はすでに今秋の目標をアルゼンチン共和国杯(G2、芝2500メートル、11月9日=東京)→ジャパンC(G1、芝2400メートル、11月30日=東京)→有馬記念(G1、芝2500メートル、12月28日=中山)と同クラブのホームページ上で公開。来春はドバイ、英国遠征を視野に入れる。

 アイルランドでの生活が17年に及ぶ児玉師はシーザスターズの主戦騎手だったマイケル・キネーン氏、日本でおなじみのフランシス・ベリー騎手などと親交が深い。カラ競馬場近くに構える厩舎は日本で引退したシャドウゲイト、ポップロック、キングストレイルなどが移籍した厩舎としても知られ、昨年は所属馬が英国のロイヤルアスコット開催へ参戦した実績もある。

 近年は目玉となる外国馬の参戦が少なくなっているジャパンCだが、今年は日本人調教師の管理馬が海を越えてやってくるかもしれない。

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 [2014年4月4日9時29分 紙面から]

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