日本人初の兼任で新生サッカー日本代表を率いた森保一監督(50)が11日、初陣コスタリカ戦(パナS)を3-0の勝利で飾った。

日本協会の田嶋会長のコメント ミスもあったが、果敢にチャレンジをする姿勢がうれしい。監督の気持ち、考え方が分かるような試合だったと思う。(若い選手の台頭で)競争が厳しくなったのでは。