メダル候補のアルゼンチンが強さを見せつけた。前半はアグレッシブにプレスを掛け、後半25分以降は、技術にたけた選手を投入しボールを保持するしたたかなゲーム運びで快勝。バティスタ監督は「チームの機能からしてもいい結果が出た」と満足げに話した。先発したGKヘレミアス・レデスマはオーバーエージ候補だと明かし「今日の彼の活躍にとても満足している」とした。試合前は昨年11月に死去したディエゴ・マラドーナ氏をしのび、選手らが背番号「10」のユニホームを着てピッチに立ち、黙とうもささげた。指揮官は「彼が亡くなった後、男子の代表が試合をするのは初めて。彼をしのぶ意味ではいいことだったと思う」と振り返った。