日本代表森保一監督(52)がA代表に完封負けを喫した東京オリンピック(五輪)世代にハッパを掛けた。
敵将として見守ったU-24日本代表のプレーに、「今日出たメンバーの全てではないけど、物足りないところが多かった」と振り返った。
自身が率いる五輪本番では、頂点を目指している。「我々は金メダルを目指す中で、今日の試合の強度でしっかり自分のプレーを発揮できるくらいでなければ達成は難しい」と、珍しく厳しい評価を口にした。先発には本番でのメンバー入りに生き残りを狙う選手もいた。「目標達成と思った時には今日の試合の強度の中でしっかりプレーできる選手でなければ最後選考のメンバーに入ってくるのは難しいと思う」。
ただ、これも成長への期待の証しだ。「若い選手たちは短期間で一気に変わる。今日かなり刺激を受けたと思うので、この活動期間で『俺は変わったぞ』ってところを、確認したい」とアピールを求めていた。

