サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、23年女子W杯予選を兼ねたアジア杯で同タイ代表に快勝して、W杯出場権を一番乗りで獲得した。

【女子アジア杯】なでしこがW杯出場権獲得、タイに7発圧勝で決めた/ライブ速報

ここまで4試合連続先発出場中で、なでしこ不動の右サイドバックDF清水梨紗(25=日テレ東京V)は「W杯への切符を取ることは絶対条件だった。成し遂げられたことはよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

21年夏の東京五輪でも、全試合にフル出場した清水。そのタフさは折り紙付きだが、30度超えのタイで中2日の4連戦は体にこたえているようで、「今は試合が終わったばかりなので、すごくしんどいです(笑い)」と本音をこぼした。

それでも「あと2試合、自分が出たら100%の状態でピッチに立つのが責任でもあるので、選ばれたらチームのために走りたいと思います」と力強く話した。

日本-タイと同時刻キックオフで行われたオーストラリア-韓国では、韓国が1-0で勝利して、優勝候補オーストラリアが8強で敗退するという結果になった。

清水は「正直なところ、(オーストラリアと)やりたかったなとすごく思っていて。かなわなかったけど、自分たちが目指すところは変わらないので、対戦相手がどこだろうが、優勝を目指して頑張りたいです」と話した。