日本サッカー協会の反町康治技術委員長が、約8カ月後に開幕する22年W杯カタール大会に向けた強化について言及した。
26日、W杯出場決定を受けた記者会見が開催され、森保一監督、日本協会の田嶋幸三会長、反町委員長、DF吉田麻也主将が出席。日本代表は24日にアウェーのオーストラリア戦(シドニー)に2-0で勝ち、ベトナム戦を残して7大会連続となる22年W杯カタール大会出場を決めた。
29日の最終予選の最終戦となるベトナム戦(埼玉)を終えたあとは、4月1日にW杯の組み合わせ抽せん会が行われる。日本代表は国際Aマッチ期間が2度あり、6月に4試合、9月に2試合を予定し、強化を図る。反町委員長は海外遠征ついても「9月のところは視野に入れる」と語った。6月については代表の大部分を占める欧州クラブ所属の選手がオフに入っていくことから「(選手は)日本で調整する形が多くなる」と、国内活動する可能性を語った。
また対戦相手については4月1日の組み合わせ抽せん会を受けて検討することになる。「W杯に出る相手が理想。ネーションズリーグも開催されるので欧州とやるのは難しい状況だが、いいマッチメークをしたい」とした。

