◆日本の行方 F組はスウェーデンがチュニジアに5-1で大勝し、勝ち点3で首位。日本とオランダが勝ち点1で並び、フェアプレーポイントの差で日本(警告0)が2位、オランダ(同3)が3位となった。

日本は日本時間21日の第2戦でチュニジアと対戦。勝てば勝ち点4も、仮にオランダがスウェーデンとチュニジアに連勝し、日本が最終戦でスウェーデンに敗れると、オランダが勝ち点7、スウェーデンが同6、日本が同4で3位となる。

今大会はグループ数が従来の8組から12組に増え、各組上位2チームだけでなく、各組3位の成績上位8チームも勝ち上がることができるが、勝ち点4なら決勝トーナメント進出はほぼ決まりそう。チュニジアには確実に勝っておきたい。

その1回戦では、F組1位はC組2位、F組2位はC組1位と当たる。C組はブラジルとモロッコが勝ち上がる可能性が高い。F組3位での突破の場合も、ドイツが濃厚のE組1位、フランスが入ったI組の1位など強豪国とぶつかるケースが考えられ、会場もカナダ西部バンクーバーや米北東部ボストンになるなど遠い旅路に。優勝を目指す日本にとってヤマ場となる。