運命の瞬間が、ラジオでも生中継される。
ニッポン放送が、1日午後2時から行われるサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会のメンバー発表記者会見を生中継する。
同局は、93年「ドーハの悲劇」、97年「ジョホールバルの歓喜」を始め、日本代表の歓喜の瞬間を伝えて続けてきた。
今回の生中継を前に同局の担当者は、数々の運命のシーンに立ち会ってきた自負と、意気込みのコメントを寄せた。
「今までニッポン放送はワールドカップの歴史的瞬間を伝えてきましたし、また、今年3月にはアジア最終予選の日本-オーストラリアの一戦を地上波で唯一中継するなど、サッカーファンの熱い声に応えてきました。
明日のメンバー発表はサッカーファンならずとも非常に注目度が高いので、ニッポン放送としてはぜひ、この瞬間を生放送でお届けしたいとと考え、発表会見を生でお伝えすることにしました」
今年3月24日のW杯アジア最終予選・オーストラリア-日本戦を地上波で唯一実況生中継した際には、ラジオアプリ「radiko(ラジコ)」で瞬間最高シェア70・17%をマークするなど、話題を集めた。今回の中継も、多くのリスナーがドキドキとともに耳を傾けることになりそうだ。
ニッポン放送では、平日午後の人気ワイド番組「ナイツ ザ・ラジオショー」内で、会見スタートと同時に生中継。
テレビではNHK総合、テレビ朝日系列が生中継。ABEMA、YouTube、ツイッターなどの日本サッカー協会(JFA)の公式アカウントからも見ることが出来る。

