開催国のアメリカ(米国、FIFAランキング15位)が、堅守のパラグアイ(同42位)を前半から圧倒した。

前半7分にFWプリシッチが左から得意のドリブルで相手DF網を一瞬にして突き破った。MFマッケニーに渡ったボールを奪いにかかった相手選手のオウンゴールを誘い、早々に先制点を挙げた。

ハイドレーションブレーク(飲水タイム)を挟んで直後の前半31分、プリシッチが再び左から好機を演出。中央でフリーとなったFWバログンにパスを渡し2点目が生まれた。

さらに前半アディショナルタイムの50分、パラグアイの足が止まった瞬間を見逃さず、DFフリーマンが相手の高いDFラインを突き破るスルーパス。抜け出したバログンが巧みなタッチで左へ切り返し、左足でゴールを奪った。

名将ポチェッティーノ監督のもと、米国は敵陣でのカウンタープレスでボールを刈り、連続攻撃を続けた。積極的な攻守と鮮やかなゴールに、ロサンゼルスに駆けつけたサポーターは熱狂した。

米国、オウンゴールで前半いきなり先制!バログン2得点 D組パラグアイ戦/速報中