日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(64)が5日、都内で取材に応じ、日本代表の負傷者をおもんぱかった。W杯カタール大会のメンバー入りを果たしたDF中山雄太(25=ハダースフィールド)は2日のリーグ戦でアキレス腱(けん)を痛め、W杯出場が絶望的になった。
田嶋会長は「中山はどうなのか、公式には聞いていないので分かりません」と前置きした上で「冨安も、守田もというところで。こればかりはシーズン途中でやるW杯の難しさだと思います。でも、それは各国同じ。しっかり対処していく、まさにそれが総合力だと思っています」と話した。
登録選手の交代は可能だが「選手にとって、26人に選ばれて出場する機会があるのは、サッカー選手にとって一生のこと。けがした選手の気持ちを考えると、心が痛いですね」と述べた。

